三競 〜的中の法則〜 / tekichu3k.com

三競 〜的中の法則〜 / tekichu3k.com

「三競 -的中の法則-は、ありそうでなかった「3大ギャンブルの一括予想サイト」

サイトにアクセスしたら飛び込んでくる競馬、競艇、競輪の画像、そして「日本3大公営ギャンブルを完全網羅!!」のキャッチコピー。
やられた!と思いましたね。
それぞれのギャンブルの予想サイトは多数あるわけですが、それを一体化したサイトというのは意外にも見たことがなかった。
なぜこのようなサイトを作ったのか、最初にサイト運営者がその理由を公表しています。

もともと競馬、競艇、競輪の3つの独立した予想サイトを作るつもりであったものの、2020年からのコロナ禍でレースの開催が危ぶまれる状況になり、それならばと3つのギャンブルを一つにまとめようという発想になったとのこと。
要するに、競馬がダメでも競艇で、競艇がダメでも競輪でという、麻雀でいえば単騎待ちよりも3面待ちにしておいたほうが生き残る確率は上がるだろうという発想です。

そしてまた、3つのギャンブルの予想を一つのサイトにまとめてあれば、ユーザーの立場でも「1回の登録で3ギャンブルの予想」を活用できるわけで、それはそれで便利です。
もちろん、競馬、競艇、競輪は別々の担当者が予想を立てているそうですが、ジャンルごとに予想のクオリティを管理する「監修者」がおり、その紹介があります。

競馬は「馬券を極めた元記者」、競艇は「歴20年のガチンコのプロ」、競輪は「業界屈指の競輪マニア」だそうです。
それぞれの監修者が自分の予想について語っているのですが、ここは競艇予想サイトの紹介サイトですので、競艇の監修者の声だけを拾い読みしましょう。

競合サイトをdisりながら、監修者氏かく語りき

競艇予想の監修者は競艇歴20年以上。
20年というと若い人は「おおっ、ベテラン!!」と思うかもしれませんが、競艇場に行って舟券を買っているオジサンたちは、見たところ平均年齢50代後半といったところ。
30歳から競艇を始めたって軽く20年以上の「歴」はあるわけで、20年がことさらに長いキャリアというわけでもないでしょう。

それより、自己紹介がわりの解説が面白いので引用します。

他の予想サイトを見たところ、現地スタッフを配備しているだの、元競艇学校教官、元番組マンなどと専属契約しているといった、事実かどうかを利用者の方からは確認できないような不誠実なことが書かれていました。そんなものは経験上、まず無いでしょう

みんな”そうじゃないか?”と思っていたことをはっきり言ってくれました。
とはいえ、「経験上」って、監修者さんの経験は舟券を買って予想するだけじゃなくて、予想サイトの運営も含まれているのでしょうか。
そういった突っ込みを予想してか、監修者氏は「経験とは何か」を語ります。


重要なのは長年の経験で培った、 レースの展開を読む感覚や、モーターの気配などを見抜く力、選手の傾向です。
レース展開も日々変化して、10年前のものとは同じ競艇だといえども、全く違った競技性になっています。
昨今のインコースの勝率の急上昇もその中に含まれるだろうし、選手の考え方も時代によって移り変わるのです。

なるほどその通り、経験の強みというのは、パターンだけでなく変化を読む能力にもつながっているわけです。
監修者氏はさらに語ります。

我々が予想をする上でまず見ているのは、そのレースにおけるインコースの信頼度です。
10年前であればインコースの勝率は30%台だったものが、今では55%近くがインコー スの勝利になっています。
ここまでインコースの勝率が上がってしまっては、インコースを無謀に切って予想をするという事は考えられません。

この後も監修者氏はインコースの重要度について延々と語っており、なかなかに読みごたえがあるものの、さすがにそちらは省略。
ベテランの話は退屈なことが多いですが、こういう話は一晩中でも聞けそうな気がします。
なぜならそこに「競艇愛」があるから。
この人は信用できると思わせるプラスαの要素は、やはり「愛」ではないかと思うのです。

3大ギャンブルを組み合わせて「大勝ち」を実現する黄金比率とは?

しかしこの「三競」のサイト、読み込んでいけばけっこう面白い。
監修者の紹介の後に、会員がこの3ジャンルの予想を同時に入手できることのメリットを紹介しているのですが、こんな感じです。

  • 競馬で獲得した収益を、競艇でさらに増やす!
  • 競艇で増やした収益を、競輪で増やす!
  • 競輪で増やした資金を、競馬で爆発的に増やす!

そんなにうまくいけば苦労しねーよ、と思う人は多いでしょう。
しかし、それもあるかも、と思わせる説明がこの後に展開されます。

競馬は4,896分の1、競艇は120分の1、競輪は504分の1。
それぞれの典型的なレースの3連単の組み合わせ総数ですが、これをもとに「競馬が最もハイリターンだ」「競艇が一番堅実だ」「競輪がもっとも配当バランスが良い」と、予想サイトは説明しがちです。

しかし、そんなものはあくまで数字の上の話、「三競」はジャンルごとに的中率と回収率のバランスの黄金比率があると説きます。
安定した収支の確立を目的とするならば、的中期待値と的中率の差はほとんどないのだそうです。

「安定した収支を確立したその延長線上に、多額の軍資金を一極集中的に投じることでの【大勝ちの瞬間】が待ち受けています」

何を言ってるかわからない人もいると思いますが、簡単に言えば、ギャンブルで安定的に稼ぐには、仕事と同じような技術が必要だということです。
ギャンブルを仕事としてやっている人に、趣味でやっている人が勝てるわけがありません。

もちろん一枚だけ買った券が大穴という奇跡もないとは言えませんが、ギャンブルで生活できる安定収入を得るには、「なんとなく」「勘で」やっていてはダメだということです。
「三競」のお世話になるかどうかは別にして、ギャンブルとはそういうものだということを、負け続けている人は知るべきだと思うのです。

予想メニューは目標額ではなく「予想師別」!

何となく話が逸れてしまった感もあるので、会員登録して予想メニューを拝見しましょう。

登録はメールアドレスのみ、登録時に1万円相当のポイントがプレゼントされます。
本人確認後、すぐにマイページにアクセスできますが、一度サイトを離れてしまったらメールにあるIDとパスワードでログインしてください。

さて、「三競」の名の通りログイン後のページを開くと「競馬情報」「競艇情報」「競輪情報」の三つのタブがデカデカと表示。
おそらくスマホでの閲覧を基準にしているので、画面のパーツがそれぞれ大きく見えます。
「競艇情報」を開くと、まず現れるのは「無料買い目情報」。
これは他の予想サイトでもあるお試しサービスですね。

さらに下に視線を移すと、実績一覧を挟んで「本日の厳選プラン」が登場。
これは有料の予想サービスなのですが、他の予想サイトにはない仕掛けに思わず唸ってしまいました。
「三競」と契約している予想師が何人かいて、予想師ごとにメニューが作られているのです。

まずは「スリル満点!舟券の醍醐味!万舟・チャレンジ」、これだけは「誰が予想しているか」は明らかにされておらず、提供日も不定期となっています。
情報料は150ptで目標獲得額は15万円以上、「三競」の有料メニューの中ではお手頃プランといったところ。
次のメニューは「巨匠T率いるヒットメーカー!頭脳集団・グループT」。

T氏が誰なのかは分かりませんが、説明によるとデータ重視の予想が得意なようです。
情報料は280pt、目標獲得額はコロガシで30万円以上、提供日は水曜日となっています。

お次は「全国で戦う的中ハンター!元記者K.H氏」
新聞社の予想は無難なものしか載せられないことに不満を持ち独立したというT氏、後輩の面倒見が良かったことから情報網も途切れることがないのだとか。

「威勢の良さ、歯切れの良い決断力が武器」だそうで、生粋の勝負師とのこと。
情報料は170pt、目標獲得額は20万円以上、提供日は水曜日~日曜日。
次も元記者が続きます、「孤高の天才仕事人!元記者T.K氏」。

「競艇選手と飲みの場をともにすることも多く、独自の情報網を確立していることも強み」だそうで、こちらは現場の情報収集力が売りのよう。
情報料は170pt、目標獲得額はコロガシ20万円以上、ナイター専門で提供日は水曜日~日曜日。

そして有料メニューの最後は「全国の記者をH氏が裏で束ねる!覆面貴社連合・H軍団」。
記者の強みは選手とコミュニケーションがとれること、というわけで前出のT.K氏とプロフィールは似ています。
情報料は280pt、目標獲得額はコロガシで30万円以上、提供日は水曜日~日曜日。

さて、5つの有料メニューの獲得目標金額を見ると、意外や最高で「30万円以上」。
この「堅実さ」が「三競」の個性なのか、主義なのか、どうなのか。

なお、「三競」の有料予想メニューにはすべて「参加枠」があって、規定の人数しか予想情報を購入することはできないようになっています。
先に申し込みを行い、抽選で当選した会員にのみ情報がメールで送られてきます。

落選した場合は情報料金の10%を上乗せしたポイントが付与されるそうなので、外れても損した気分にさせないようにしています。
これ、利用を促進する上では、なかなかよく考えていると思います。
(実際、落選する人なんていないと思いますけどね)

まとめ 三競は、いろんな工夫がちりばめられた新鮮なサイト

ありそうでなかった、競馬、競艇、競輪の予想を一括入手できる便利サイト。
それだけでも十分な個性を発揮しているのに、有料メニューは獲得目標別ではなく予想師別、情報の販売は参加枠を設けるなど、随所にちょっとした工夫が見られるのが面白い。

会員登録後に送られてくるメールもなかなかに気が利いています。

「3つのジャンルを共存させることになりますが、“情報の質”が低下するのでは?という懸念の心配はまったく必要ございません」

「懸念の心配」って変な日本語(笑)、まあいいでしょう。
3ジャンルそれぞれは別々に独立した組織になっているそうで、情報網もジャンルごとにトップクラスのルートが存在しているのだそうです。
ん・・・そういう確認しようのない不誠実な説明をする競合サイトを、競艇の監修者氏はdisっていたような気がするんですが、、、まあいいか。

別のメールでは、次のような「決意表明」が語られています。

私どものライバルは、同業他社ではありません。
同業の予想サイトは世の中に無数にあるようですが、ライバルのサイトは、1社もありません。
私どものライバルは、
馬券
舟券
車券
を購入するそれぞれのファンです

確かにそうでしょう。
ギャンブルは勝つ者の利益と負ける者の負債を合計すれば0になるゼロサムゲーム。
あなたが勝って得る配当金は、負けた誰かの財布から出たお金です。

なので、ライバルは予想サイトではなく券を買うファンだというのは至極まっとうな見解。
この「決意表明」メールはやたらに長く、その後も自分たちのビジネスについての説明があるのですが、思い切り要約すると、このサイトは儲け主義の他の予想サイトとは違って、会員様の「儲けたい」という課題を解決する情報を提供できると言っています。
そしてメールの最後は次のような文章で締められています。

“継続し続けることによって勝てる買い方”を私どもは確立しております。
つまり、参加した時に不的中だったからといって、“もうやめた”となってしまうと、勝てる可能性を自ら放棄してしまうことになります。
勝っている時は、軍資金をあげすぎないように。
負けてしまった時は、次のチャンスを逃すことのないように。
無理のない範囲で、長期的に勝ち続けることを意識して、ご利用いただきますよう宜しくお願い致します

なんだかタバコのパッケージに印刷されている「健康に注意しましょう」の注意書きみたいですが、「三競」の運営者はけっこう真面目な人ではないかという気がします。
ここでは競艇しかご紹介しませんでしたが、関心のある方はぜひ競馬や競輪のパートもご覧になってください。

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