競艇予想サイトのネーミングを考える

2022年12月6日

競艇予想サイトのネーミングを考える

毎回競艇予想サイトを紹介しながら思うこと。
それは、「よくもこれほどタイトルを考えるものだなあ」という一種の感動。
「競艇〇〇」とか「ボート〇〇」とか、わりと似たり寄ったりなものは多いながらも、よく見るとそれなりに他にはない特徴を印象付けようという、タイトルに込められたサイト作成者の意地やプライドを感じずにはいられません。

結局、予想サイトの価値など当たるか外れるかの一点のみ。
それでも当たり外れ以外の何かを提供しようとするサイト作成者の創意工夫に敬意を表し、ここまで紹介してきた約40サイトをネタに、競艇予想サイトのネーミングをランキング形式で分類してみようと思います。
もちろん順位付けは筆者の好みです。

まず、「これから競艇で稼いでやろう」というユーザーの熱い心に応える、勢いのある強そうなネーミング

”これから競艇で稼いでやろう”という感じがするサイト名

  • 1位 : 強艇
  • 2位 : 競艇オニアツ
  • 3位 : 競艇BULL
  • 4位 : V-MAX
  • 5位 : フルスロットル

強艇」のシンプルさはなかなか男らしくていいじゃないですか。
オニアツ」「BULL」も勢いがあります。
ただ、オニアツは「退会できない問題」とか熱すぎて困ったところもありますが。「V-MAX」「フルスロットル」はモータースポーツの興奮を連れてくるネーミング。
選外ですが「競艇CHAMPION」や「競艇道場」なんかもこのカテゴリに入りますね。

次に、「競艇は頭脳戦だ!」と言わんばかりの知性派ネーミング

”知性派ネーミング”という感じがするサイト名

  • 1位 : トップトレンド
  • 2位 : 競艇LABO
  • 3位 : 艇ラボ

トップトレンド」というのはデータ解析用語で、知っている人なら「なるほどね」と言いたくなるネーミング。
競艇LABO」「艇ラボ」の「ラボ」とは「研究室」の意味。
たしかに頭が良さそうですが、今世の中には「〇〇ラボ」が溢れかえっており、化粧品も健康食品も「ラボ」だらけなだけに、やや手垢がついた感は否めないところ。
とはいえ、「艇ラボ」のほうは本物のデータアナリストが運営している真剣に知的なサイトではあります。

次に、意外に多いのが、優雅なネーミング。
「稼ぐ」のその先にある富裕層の生活をイメージした(?)気品のあるネーミングはこちら。

”気品があるネーミング”という感じがするサイト名

  • 1位 : CLUB GINGA
  • 2位 : 競艇クラシック
  • 3位 : JAPAN BOAT RACE SALON
  • 4位 : 競艇RITZ
  • 5位 : ヴィーナスボート

次点には「ボートクロニクル」「花舟」「船の時代」といったところ。
競艇ファンは奥ゆかしい人が多いのでしょうか?
そう思って現実に競艇場に行ってみれば、「優雅」とは対極にある本音100%のおっさん度の高さに腰を抜かすかもしれませんが。

最後に、グループ化不可能な個性派ネーミングをご紹介。

”個性派ネーミング”という感じがするサイト名

  • 1位 : 競艇2連単1点勝負
  • 2位 : 行列のできる競艇相談所
  • 3位 : 競艇ジャブジャブ
  • 4位 : 競艇ダメダス
  • 5位 : 競艇サラリーマン

競艇2連単1点勝負」はこれ以上ないストレートなネーミング。
マーチンゲール法という投資理論を実践するというスタンスも際立っていますが、運営者の「タダモノではない」個性が伝わってきます。
行列のできる競艇相談所」はもちろんパロディ路線。
ジャブジャブ」「ダメダス」は語呂の良さで選んだのかもしれませんが、前者はなんだか穴の開いたバケツのようだし、後者は自虐が過ぎるし、会員は集まるのかと若干不安に思ったり。
サラリーマン」もまた他にはないネーミングですが、予想プランもなかなかの独自路線です。

さて、意外にないのが、「予想」に関するネーミング。
「大当り」「的中」みたいなワードを盛り込んだサイト名は意外にない・・・、と思ったら一つだけありました。
三競 〜的中の法則〜」。
競馬、競輪、競艇をまとめて予想するという欲張りなサイトですが、その的中の法則とは?

次にどんなネーミングのサイトが出てくるのか楽しみです。

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Posted by 競艇の鬼