競艇クラシック / boat-classic.com

競艇クラシック / boat-classic.com

競艇クラシックは格式高い予想サイト、なのか!?

近所にデリバリー専門の飲食店があるんですが、実はここ、一つのキッチンで「唐揚げ専門〇〇屋」「中華✕✕亭」「洋食□□軒」の三つのサイトを持っていて、それぞれに広告を出しているんです。
広告を見た人はたいていそれぞれ専門店と思って期待して注文を入れるわけですが、作っているのは同じ人。
ちゃんと料理は配達してくれるのでいいんですが、カラクリを知ってしまうと「騙された」感が湧き上がるのは事実。

というわけで、競艇クラシック。
いや別に、このサイトはどこかの運営者の2号、3号サイトだなんて言いませんよ。
前段はちょっとした世間話ですから関係者の人は気を悪くしないでくださいね。

いやでも、それにしても競艇予想サイト、ちょっと増えすぎじゃないですかね。
そんなに世の中に「お金の取れる予想」ができる人がたくさんいるとも思えないんですが・・・。
まあ、それはそれ!

サイトにアクセスすると、両横に開く劇場ふうのカーテンは明らかに「クラシック」を意識しているのでしょう。

利益を突き詰めた競艇が今ここに!

の大きなキャッチコピーの下には早速会員登録の窓口。
「こんなサイトを見ている方はもうご存じでしょう?」と言わんばかりに、ごちゃごちゃした説明は何もありません。
ある意味プロ向けのサイトと言えるかも知れません。
プロと言っても「予想サイトのプロ」かもしれませんが。

競艇を【ギャンブル】から【投資】に・・・?

競艇をギャンブルから投資に

もうこの種のサイトでは当り前のように言われているフレーズですが、これって冷静に見ると別にどうということはないんですよね。
ギャンブルも投資もお金を増やす手段ですし、どちらも未来の不確実性を梃子にしているという点は同じ。
実際、どちらもやってみれば本質は同じと分かります。だから「ギャンブル」も「投資」も言い方の違いでしかないと思って問題なし。
むしろこのフレーズで「このサイト、結構いけそう」などと思う人がいたら、ちょっと残念な感じがします。
さて、競艇クラシックは「競艇は稼げる投資対象とは言われるものの、実際はほとんどの人がマイナス収支」とアピールします。これは大抵の予想サイトと同じアプローチ。
でも次の一言は他では見られません。

【当たりはする】でも、【プラス収支にならない】。
確かにそう。

と膝を打った方は多いのでは。
競艇クラシックによるこの現象の原因は、こうです。
「情報を整理できていないからです」。
競艇クラシックのテーマは「いかに投資金を限りなく抑え利益を得るか」。
そのために「一攫千金より持続的に安心して得られる利益をご提供します」と言い切ります。
なるほど、「大勝ちする」よりも「負けない」を指針にするわけですね。

さらにはこう畳みかけます。
「巷では、『精査』そして『厳選』と謳いながら、買い目を15点近くも提供するサイトもあります。
『少ない買い目』を提供できないということは、それだけ情報の厳選ができていない。
情報を精査して買い目を絞れているサイトこそ本当の情報サイトということになります」。
これまで多数の予想サイトを閲覧してきましたが、この説明はなかなかに的を射たものと言えるでしょう。

あとは、これが実践されているかどうかです。

ある意味「クラシック」なセールスポイント説明

画面をスクロールしていくと、「稼ぐための過程」というものが飛び出してきました。
これは他の予想サイトと大差ないことが書いてあります。

「厳選した予想を提供するのであなたは買うだけ」、初心者でも問題ないですよ、ということ。
さらにその下には、「勝つための三つの眼」なる説明があります。

三つの眼とは、「記者の眼」「データ解析の眼」「プロ予想師の眼」。
要するにウラ情報を入手する情報力とデータ分析力とプロの勘で予想しますよということ。
これも他サイトと似たり寄ったり。

現実的には記者と言っても誰なのか分からないし、データ分析をどうやってしているのか説明もないし、プロの勘はそもそも説明しようがありませんが、結局のところ予想は「当たるか外れるか」。
結果が出た後は戦前のゴタクなど一瞬で忘れてしまうものですが、まあこのサイトの役割は会員登録をさせることなので、いちおう「裏付け」的なものも必要だということなのでしょう。

「予想サイトのプロ」はこのパーツはすっ飛ばすはず。
そんなことを考えながら「実績」を流し読みしてさらにスクロールすると、出ました何の裏付けもない数字。
「お客様満足度91.7%」「直近的中率82.3%」「直近コロガシ率77.1%」。
ちなみに、データ解析のための通常の統計で90%を超えるなんてまずあり得ません。

それと、コロガシ率って成功率ですかね?
どういう計算なんでしょうね。

会員ページはなかなかの親切設計+珍しい横スクロール

さてさて、ここまでは非会員でも見られるサイトの話。
ここからは会員ページの内容をご説明します。

まず画面に現れる電話番号と受付時間。
そしてボートレース振興会へのリンク。
いいですね。
こういうサイトデザインは信用できます。
きっと通販サイトなどが得意なデザイナーさんが作ったのでしょう。

面白いのは、予想メニューが横スクロールで紹介されている点。
これは初めて見ました。
LINEやフェイスブックでたまに出てくるアレですね。
まあ、普通は一覧表になっているものが横に出てくるというだけではあるのですが、新鮮ではありますね。

さて、メニューですが、まずはお試しの「無料情報」。
子供の遊び的なスケールですが、本当に初心者ならばここから試すのもいいでしょう。
有料プランはまず「ファーストリターン」、こちらは目標金額は低いものの手堅く狙いにいく予想です。

コロガシ未経験者にお薦めで参加費は200pt(2万円)。
次は「ステップリターン」、コロガシ重視、倍率は低くともコロガシでまとまった配当を狙います。
参加費は500pt(5万円)。

お次は魅惑の高配当プラン、ハイリターン。
1,300pt(13万円)で75万円以上の配当を狙います。
これで終わりかと思ったらまだあります。
お勤めなどで昼間競艇できない方は、ナイターレース専門の「ナイター」をどうぞ。

200pt(2万円)で10万円以上を狙う、ビジネスマンの趣味としてはまずまずお手頃なプラン。
さあ最後は「クラシック」。
これは「的中率、コロガシ率、配当金全てが極上。
150万円以上を狙いにいく為、参加人数には限りがございますが弊社の代表的プラン」、3,000pt(30万円)で150万円以上を狙います。

ん?
競艇クラシックって手堅い予想でギャンブルを投資にするんじゃなかったっけ?

結局こっちに誘導するんか~い!

メールは意外にあっさり

入会したらさっそく数通のメールが届きます。
他の予想サイトは「担当の秋山です」みたいに個人名を出して親しみやすさをアピールするところが増えましたが、競艇クラシックはさすがクラシック(?)、個人名もご挨拶もありません。
予想プランへの参加を案内するだけの実にあっさりしただけのメールです。
そんなところに割くエネルギーがあったら予想に注力するよ、ということなのでしょうか。

あ、一つ他の予想サイトにはない特徴がありました。
会員ページに「メールBOX」というページがあり、配信されたメールはすべてここに順番に表示されているんです。
企業の公式サイトのトップにある「Topics」みたいな感じです。

大抵の予想サイトユーザーは同じメールアドレスで多数のサイトのメールを受けているため、メールボックスは大量のメールであふれかえっているはず。
競艇クラシックはおそらくその状況を想定して、自分のところのメールだけをまとめて見られるようにしてくれたのでしょう。
これは親切。
でも、だったら入会時にメアド必要ないじゃん!と言いたくなりますが、そこはまあ、大人の事情を察してあげましょう。

まとめ : 競艇クラシックは後発の強みを生かした試合巧者サイト

ものごとはたいてい先に始めたほうが有利です。
まだ誰も手を付けていない領域ならば、うまくいけば儲けを独り占めできます。
いわゆる「先行者利得」です。

企業でいえばアップル社などはその代表格。
しかし、あえて先頭を走らない戦略もまたあります。
日本の架電メーカーなどはそういうところが多いです。

「先行者利得」がなくメリットは限定的になってしまいますが、しかしトップランナーのような試行錯誤がありません。
未踏の領域に出て行く先駆者は、参考になるものがないので、大小さまざまな失敗がつきものです。
そもそもが、取り組み自体が空振りに終わる可能性だってあるのです。

後発は先駆者の成功や失敗を参考にして進んで行けるので、儲けが少ない代わりに比較的小さなコストで確実にその領域に出て行けるわけです。
競輪でいえば、前を走る選手の後ろにぴったりついて風圧を避け、前が疲れてきたらさっと飛び出してトップを奪ってしまうような、ある意味「小ずるい」戦術ですが、それもまた一つのやり方です。

前置きが長くなりましたが、競艇クラシックは先行する数々の競艇予想サイトをよく研究していると思います。
今や星の数ほどある競艇予想サイトですが、老舗となって君臨しているサイトがあれば、会員が伸び悩み閉鎖されたサイトもあります。
それらは何が違うのか、もちろん予想の的中率が重要であることは間違いありませんが、まず入会させるというサイトの目的を考えれば、競艇クラシックの無駄を省いた必要最小限のコンテンツ構成はさすがというほかありません。

ただし、何が「クラシック」なのかは、今ひとつわかりませんが・・・。

競艇クラシックの会社概要と所在地

販売業者 競艇クラシック運営事務局
販売責任者 山口 昇
所在地 新宿区西新宿1-5-11
マップ
お問い合わせ TEL : 03-4500-7186 (平日 10:00~18:00)
MAIL : info@boat-classic.com
商品の種類 デジタルコンテンツ
販売価格 ポイント制(1pt=100円)
価格は商品ごとに記載しております
支払方法 銀行振込決済、クレジットカード決済
商品の引き渡し期間 該当レース開催日の当日に、メールおよびサイト内で提供
商品代金以外の費用 通信料、振込手数料はお客様のご負担となります
返品(返金)について デジタルコンテンツでの情報サービスという商品の性質上、ご購入後の返金、返品につきましては一切お受けできません。
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